
旅先ではハプニングもつきものです。あらゆる事態を想定して、ハプニングを事前に防ぐ心構えも大切です。
たとえば海外へ行くという時、治安の良い環境に慣れきっている日本人は危険です。危機感が薄いことや、現金をたくさん持ち歩いているということから、現地の人から狙われる確率がかなり高いです。
バッグの口を開けたまま無防備に歩くなど、日本では大丈夫でも、海外では自殺行為のようなものです。旅行ということでフワフワした気持ちになりがちですが、盗難にあってしまっては楽しむこともできなくなってしまうので、危機管理はしっかりしておく必要があります。
さらに国や地域によっての特徴も知っておくと安心です。
たとえば前ページで話したイタリアの場合、ある地域へ行くと、ジプシーが現れます。旅行者を狙っているので、日本人などは特に注意が必要です。
こども達が寄ってくると、そっちに目を奪われている隙に大人がバッグや財布を狙ってきます。
口をきいてしまうと、長時間絡まれるという危険性もあります。
日本とは違う環境の外国では、その国独自の貧困層も存在します。
海外を旅行するなら、楽しむスポットやグルメなどの情報を集めるばかりでなく、マイナス面も調査しておく必要があるでしょう。